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iPhone + Moment Superfish Lensで撮る。

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現在、世界中で最も使われている『カメラ』と言えば、iPhoneとなるらしい。なるほど、というわけだ。確かに、iPhone搭載のカメラも性能がアップしてるから、スナップ写真などは、もはや、写真専用のカメラは必要ないのかもしれない。さて、iPhoneカメラの外付けレンズと言えば、広角、望遠、ミクロなど、各社から発売されてるのだけど、その中でも、評価の高い Moment社のレンズを幾つか手に入れて使い始めてるところ。この写真は、Superfish Lens(いわゆる魚眼レンズ)を装着して撮ってみた。魚眼レンズはこれまで使ったことはないのだけど、なかなか面白い写真が撮れそうだ。
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ローライフレックス SL66

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今の家には、かれこれ15年ほど住み続けているのだけど、この間に、随分と必要ないものが増え続けてる。少し前に言われ始めた、『断捨離』とか、最近では『ミニマリスト』とは真逆の状態と言うわけだ。この状況をなんとかしようと、思いついたように、モノを捨ててるのだけど、なかなかこれが進まない。さて、自分プロジェクトである『古民家のリノベーション』は始めたばかりなのだけど、とりあえず、セカンドハウスとして住むことができるようになった時には、ココに持ち込むモノは、生活に必要なモノと、そして、お気に入り&拘りのモノを置きたいと思ってる。

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さて、家の中のモノを整理してると、その昔、自家現像で焼いた白黒プリントが出てきた。我ながら、とっても雰囲気のある白黒プリントだと思ったのだけど、その時、やはり、プリントしてこその写真だと思った。この時代、写真はモニターを通して眺めてるだけだし、とっても厄介なことに、同じデジタルファイルでも、その見え方は、モニターの性能やカラーセッティングにより変動する。モニターをキャリブレーションし、プリンターのセッティングにより、写真を本来そうあるべきの色や明るさで再現することが出来るはずなのだけど、この領域で時間を費やしてる自分を想像することは難しい。これ以上のデジタルカメラの進化が必要なのかどうかは置いておいて、そもそも、ライフサイクルの短いデジカメに、僕自身、所有欲はほとんど感じない。やはり、モノとして拘るのは、金属製の出来れば機械式のフィルムカメラだ。最近、フィルムカメラが見直されているそうなのだけど、デジタル全盛のこの時代、当時は逆立ちしても手の届かなった憧れのカメラを意外に安価に手に入れることが出来る。

そして、少し前に、ローライフレックスSL66を手にいれた。ズシリとした、まさに金属製カメラ。機械式シャッターであり、また露出計がないので、そもそも電池は必要ない。種類は少ないけど、幸いにして、フィルムはまだ手に入る。フィルムは、6 x 6の正方形の写真12枚しか撮ることができない。つまり、今のデジカメの基準からすると、重くて、とっても不便なカメラというわけだ。再びフィルムカメラを意識するようになって半年、もう一度、『写真』を撮りたいと思うようになった。

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ライツ製引伸機:フォコマート Ic(Leitz Focomat Ic)

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15年ほど前、いわゆる自宅暗室でモノクロ写真現像をしたものだった。当時は、知る人ぞ知るドイツ製引伸機、ライツ製フォコマート、を数台所有してたのだけど、それらは全て手放してしまった。そして、最近、『もう一度フィルム写真を』、という延長線をもう少し伸ばしていったところに、今更ながら、『自宅暗室を立ち上げる』、というマイプロジェクトがある。

先日、オーストリアから船便が届いた。中身は、後期型と思われるフォコマート IC。恐らくは30〜40年ものなのだけど、状態は極めて良いことに、自ずから気分の高まりを感じる。以前のように、配線は全て交換、同時に各部を磨きあげて、こうやって、少し離れてから眺めるわけだ。かなりマニアックな世界だと思ってる。

オリンパス OM-1 貼り革交換

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僕の部屋にある防湿庫には、何台かのOM-1がある。オリンパスから1972年に発売された銀塩フィルムカメラ、40年以上前のモデルだ。そのうちの一台は、おそらく1974年前後のモデル、カメラ好きだった義父から譲り受けたもの。このモデルの経年変化によくあるプリズムの腐食もほとんどなく、露出計も実用範囲にある。今日は、以前に購入しておいた『Olympus OM-1/OM-2 用貼り革キット』を使って、貼り革を交換した。作業が終わり、リフレッシュされたOM-1を持ってみる。OM-1を肩からぶら下げて、散歩してみようか。

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もう一度、フィルムカメラを使ってみる。

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デジタルカメラを使うようになって、もう何年経つのだろう。いわゆるデジカメを使うようになって、カメラに対する思い入れは相当小さくなったような気がする。デジカメはあくまでも消耗品であり、例えば、機械式金属カメラのような質感を求めるものではない。デジカメを使うようになってから変わったことの一つに、もはや写真はプリントで見ることは激減し、もっぱらモニターで見るだけ。

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もう一度、フィルムカメラを使ってみよう。僕の防湿庫にひっそりと並んでる金属カメラを久しぶりに取り出してみる。一時期よりもカメラの数は随分と減ったのだけど、その中でも、2眼レフであるミノルタオートコードCds(1970年頃)は僕のお気に入りのカメラのひとつだ。ついでにと、納戸の中から古い暗室道具を引っ張り出してみた。もう15年ほどになるかな。もう一度、モノクロ写真、初めてみようかと思ってる。暗室の中で、印画紙に浮かび上がってくる銀塩写真に、もう一度ワクワクしてみたい。
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